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マンスリーレター


中西部   2015〜2016年度 《4月》


中西部部長メッセージ
            奥田 時夫(大阪土佐堀クラブ)  

 少し古くなった歌謡曲、『錆びたナイフ』のマドロスが「砂山の砂を指で掘ってたら」恋の亡骸を埋め、『いい日旅立ち』の旅人は、「思い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”と」。砂浜とは不思議なもので、佇む人をなにがしの感傷に誘わずにはおかない。
その風景が日本人の心のふるさとだからだろうか。砂浜に親しむ潮干狩りの季節を前に、いささか気分の重くなる予測です。
 この発表の真意は別問題として、国土交通省と農林水産省は『2015年7月9日、温暖化による気候変動に伴う沿岸部への変化や災害リスクに関する基本的な考え方を取りまとめた。この報告書のなかで、21世紀末までに海面水位は最大で80センチ以上高くなり、これによって91%の砂浜が消失するという予測結果を発表した。』
 「石川や 浜の真砂は尽くるとも 世に盗人の 種は尽くまじ」盗賊石川五右衛門の作と伝えられる歌は、下の句に強調点を於いて引用されることが多い。今は上の句の、不穏な仮定が気にかかります。
私たち中西部「ワイズの森づくり・うなぎの森」事業は、温暖化効果ガスの削減には少し効果があると自負してもよいのではないでしょうか。